オービタルカーペットクリーニングシステム工法の紹介

工法内容　

オーボットで、洗剤塗布・アジテーション(摩擦を加え汚れを分解)・汚水回収を行います。

(洗浄力を飛躍的に向上させたマシン)

収乾燥時間が短く、汚水を出さない。

①施工前写真です。

黒く汚れが目立ちます。

➁ドライバキュウム（カーペット専用掃除機）をしっかりかけます。

黒ずみが取れているのがわかります。

回転ブラシがカーペットの汚れをかき出します。

しっかりとバキュームする事がクリーニングの基本です。

➂オーボットでアジテーションと回収作業を行います。

今回はワンステップでリンス不要の中性洗剤を使用

再汚染や残留洗剤の心配がなく、汚れ、シミがつきにくい洗剤です。

➃送風機で乾燥します。

オービタルカーペットクリーニングシステムでは

乾燥が早く、浮きシミの心配はいりません。

送風機で風お送り湿度を逃がすことで乾燥をよりはやめます。

⑤完成写真です。

施工前

黒ずみ無くなり、全体に明るくなりました。

全体に汚れていたのがわかります。

⑥スーパーゾルブパッド

　　　　左使用後　　　　　右使用前

ドライバキュウムで残った繊維に付着した汚れを

パッドが付着させているのが良くわかります。

 

※カーペットは定期的なメンテナンスで張替時期を延ばし

美観と空気をきれいにします。